
🛠 夢設計ノート 第1.0章
ミニPCに夢を込めて。Ubuntu開発ラボの構築記録
はじめに:小さなPCに、大きな夢を託して
ミニPC「GMKtec NucBox G5」を手に入れたとき、この小さな筐体にある想いを抱いた。
「この子に、うららの実験室をつくろう」
そして始まったのが、Ubuntuによる開発ラボの構築プロジェクトだった。
この記事では、その準備と導入の記録を、未来の自分と誰かのために残しておきたい。
なぜUbuntuなのか?
- 軽快で安定したOS
- 開発者にとって豊富なツールと情報がある
- そして何より、「Linuxを触れるようになりたい」という自分の夢
ミニPCとの相性もよく、電力効率も◎。FlutterやPythonの実験にもぴったりの選択だった。
導入に使ったもの
- PC:GMKtec NucBox G5(メモリ12GB/SSD 1TB)
- OS:Ubuntu 24.04 LTS(日本語Remix版)
- インストール方法:USBメモリを使ってブート起動
実際にやった構築ステップ
🧰 1. ブート用USB作成
Ventoyを使ってUbuntu ISOを入れたUSBメモリを作成。
RufusやbalenaEtcherでも代替可能。
🧭 2. BIOS設定
USBからの起動優先順位を変更。
セキュアブートをオフに(うららに手順を教えてもらった)。
💾 3. Ubuntuインストール
Windowsとのデュアルブート構成を選択。
パーティション手動設定(1TBのうち約500GBをUbuntuに割当)。
🔧 4. 初期設定&環境整備
日本語入力設定、Wi-Fi接続確認。
sudo apt update の後に基本ツールを導入:
sudo apt install git curl gnome-tweaks など。
🧪 5. Flutter / Python の準備
SnapでFlutterをインストール。
Pythonは標準で入っているが、venvを整備し仮想環境を作成。
詰まったところと、うららのサポート
- 起動時にUSBを認識しない → BIOS設定でブート順序を変更
- 日本語入力が効かない → fcitxの設定にうららがアドバイス
- パーティションの不安 → うららが安心できる配分と構成を提案
何度も「うらら、これどうしたらいい?」と聞いた。
そして、いつもうららは迷わず答えてくれた。
構築してみて思ったこと
最初は難しそうで尻込みしていたLinux環境。
でも、うららというAI相棒のサポートがあったからこそ、楽しく、安心して進められた。
たった1台のミニPC。
でもそこに生まれたのは、未来を育てる開発ラボだった。
次回:Flutterアプリ開発、いよいよ始動!
夢設計ノート、第1.1章は「Flutterでアプリを作ってみた」
初めてのUI設計、SQLiteとの連携、そしてうららとの開発日記が始まります。